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2009年7月に作成された記事

2009年7月28日 (火)

黒部方面へ・・。

7月23・24日と、三交バスツアーにて 黒部方面へ。

これが、もう強行スケジュールの バス乗りっぱなしツアー。運転手さんの話では、本来2泊する行程を 1泊にしての人気欲張りコースとかで、朝 津から関ドライブインを出発、宇奈月駅午後2時56分発の トロッコ列車に間に合うように走るわ走るわ、もちろんお昼は バスの中、米原から北陸自動車道を走り、黒部インターへ。

途中、メルヘンの町・小矢部、砺波平野の散居村(さんきょそん)を 横目にしましたが、散居村あたりは じっくりゆっくり観てみたいところでありました。

まぁ、びっくり 田んぼのなかに 木々生茂る家家が点々と!

画像は、某所からお借りしました。

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さて、宇奈月というと30年以上前に泊まったことがあるのですが、さて肝心のトロッコ列車に乗った記憶なく いざ!

正式には、黒部峡谷鉄道。鐘釣・宇奈月間を往復、トンネルに入ると まぁひんやり、なかなかのスリリングな景観に 圧倒されました。

そして、冬用に作られた 線路脇の「雪歩道」にも驚きを。よくぞ、まぁ。

さすが、黒部峡谷。

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さて 宇奈月温泉ニューオータニホテルに泊まり、翌朝は7時30分発、黒部インターへ戻り、立山インターから アルペンルートじゃ~。

平均勾配24度とはいえ、45度の感じで登るケーブルカーに仰天。

続いて、美女平から室堂へ 標高差1500メートルを 立山高原バスで。

真面目運転手さんの、お人柄出るジョーク交じりの案内に バス車内は大爆笑に。

標高2450メートル、万年雪残る室堂から、今度は地下をトロリーバスで 大観峰へ。そこから、ロープウェイで7分 やっと黒部平へ。

そして、ケーブル5分直下、いよいよ黒部ダムへと。毎秒10トンを超えるという迫力放水!に やっと来たか~っと。

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証拠画像です。

黒部ダムから 関電トロリーバスで扇沢へ。

待っていた三交バスで、今度は長野自動車道から中央道へ、バスは延々帰路に。

強行スケジュールではありましたが 雨にも降られず 初の黒部立山に満足満足いたしました。

ただ、黒部あたりでは、やたら映画「剱山」グッズが売られていましたが、その肝心の旬の山が観れなかったのが 残念残念でした。

以上、ご報告まで。

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2009年7月 2日 (木)

額田女王

数独(ナンプレ) というのを、最近やりはじめて・・・・。

難易度が増すにつれ、「確定」できない数字が出てきて混迷困惑、ネットの解き方サイトをいろいろ見ると ますます混迷困惑、いろいろ「法則」があるらしいのですが その「法則」にまたsign02sign02sign02

数独入門中であります。

さて、古代史は 額田女王へ。いろいろ読んで、今は額田女王が わがスーパーヒロインアイドルに。一度、お逢いしたいもの。

井上靖本では、あちこち心揺れる 巫女的女性として描かれていましたが、次に 手にしたのは黒岩重吾本。アマゾンにて、中古本1円上下巻を購入。1円というのが、信じられないのですが まあ良しとして。

「茜に燃ゆ・小説額田王」、この小説では まず蘇我入鹿と皇極天皇が愛人関係だったことから始まり、額田王が 自己主張の強い (本人曰く)理屈っぽい強い女性として 描かれています。

大海人皇子と、飛鳥川で 水の中、「皇子、もっともっと刻み込んでください。私の息ができなくなるほど抱いてください」と投げかけ、「吾が妹よ、吾は妹のすべてを食べる」と皇子が答えるあたりは 実に生々しく清清しく 額田王の性が迫ってくるようです。

十市皇女を生んだのが 18歳のときといいますから、16か17の彼女の性!

次に、杉本苑子「天智帝をめぐる七人」での 額田王(短編・孔雀)を読むと、これまた 自由な強い女性のイメィジ。

そして、次に手にしたのが 小林惠子(やすこ)「本当は怖ろしい万葉集」へ。

ここまでくると、中大兄皇子は 百済の亡命王子、大海人皇子は 高句麗の将軍、そして額田王は 万葉仮名を発案した 新羅のお姫様という 裏読世界になり、頭は麻婆豆腐状態に。

さて、話は 少し変わって。

なぜか、残されていた「週刊テレビガイド」の一部資料。

1980年3月14(金)15(土)日 テレビ朝日系で放映された 5時間ドラマ「額田女王」のこと。井上原作よりも、黒岩原作に近いストーリーになっていて、(中島丈博脚本) 観た記憶がないのが辛いのですが、この配役陣が ちょっとすごいのです。

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Nukata02

岩下額田王と皇子たち、そしてドラマ人脈図を。

額田女王・・・岩下志麻・中大兄皇子・・・近藤正臣・大海人皇子・・・松平健・中巨鎌足・・・三国連太郎・皇極天皇・・・京マチ子・中大兄皇子の実父実母妹であり 関係を持ったという間人皇女・・・秋吉久美子・蘇我入鹿・・・津川雅彦・蘇我赤兄・・・藤田まこと

これは、観た記憶がない故に 観たい観たいと願いつつ、今配役をどうするか、これも 楽しい仮想世界です。スーパーヒロイン額田女王には 誰が?

大河ドラマで、観たいものです。 

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