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2008年12月に作成された記事

2008年12月29日 (月)

京都・終い天神へ

12月25日 毎年恒例の「終い天神」へ。

今年は、日帰り「京都・津 定期高速バス」にて。新名神開通によっての路線、時間的にも2時間 しかも往復4000円というのが嬉しいではありませんか。もっとも 帰りも時間指定予約という制限付きですが、ネットですべて 予約から乗車券から支払まで というのも嬉しいことで・・。 

7時半 津駅発、乗客 たったの10人。最前列席で、おぉぉ これが新名神かと、4キロ弱の 明かりきらきらの3車線トンネルに 歓声を。

さて、今年の 終い天神、雨がちらちら やや降り模様、途中晴れ間もという ちょい荒れ模様になりましたが、「蔵馬工房」大久保雅生さんより いつもの狸絵も ちゃんと描いていただき・・では、大久保さんと 今回の狸絵を・・マル秘公開です。

そして、晴れ間ちらりの「終い天神」二景も。

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さて、お次は 今回のお目当て、京都の守護神を祀る「下鴨神社」・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)へ。

森見登美彦さんの「有頂天家族」(幻冬舎)というと、

京都を舞台に狸と天狗と人間が三つ巴の化かしあいをするというどうぶつ奇想天外ファンタジー。

まあ、狸マニアにとっては、10年に1度の大傑作本なのですが、主人公の狸一族が暮らしているのが「下鴨神社・糺ノ森(ただすのもり)」、というわけで・・参上をいたしました。

同じく森見さんの「夜は短し歩けよ乙女」(角川文庫)にも、下鴨神社参道での古本市というシーンが出てきます。

世界遺産というので、森がうっそうとというイメージでしたが ちょっと外れ、長い参道脇の木々に 狸さんの匂いも・・。(実際に狸が生息してるか否かは、不明ですが)

そして、いつものように清水さんへ。京阪電車で 出町柳から清水五条へ。

二年坂の村田陶苑さんで、茶美(さみ)さんの切り絵たぬきを。これまた、マル秘公開を。そして、いつもながらの賑わいみせる清水坂です。

夕5時38分のバスで、帰路へ。

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2008年12月18日 (木)

大谷芳照・スヌーピーの世界展

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○12月15日 鈴鹿ベルシティ・大谷芳照さんのアート展へ。

チャールズ・M・シュルツさんの「PEANUTS」宇宙が、墨絵とコラボ。これは、観ておかなくては!

何を隠そう、谷川俊太郎訳・ツルコミック「ピーナッツブックス」をずらり揃え、NHKで放映されてたアニメはビデオに(谷啓さんが、チャーリー・ブラウンの吹替えだったような。)、映画のサントラから何から、「たぬき」以前は ピーナッツ一途でありました。

そして ここだけのはなし、チャーリー・ブラウンは、わたしの 人生の師匠 であり 生き様なのです。

スヌーピーのように 奔放に生きれない男たちは、なりたくないんですけど ライナスになり シュレイダーになり チャーリーになっちゃうんですよねぇ。でも、けっこう そうなっちゃうと そんな人生が けっこう心地いいってわけで。

そして ペパーミントパティみたいな女の子が好きな男は、結局南極 ルーシーみたいな女の子と一緒になっちゃたりして・・。  

そうそう チャーリーと同じ、わたしも「てんびん座」です。

それはともかく。 

1993年 大谷さんとシュルツさんが出会い、2000年 永遠の別れとなるまでの日々、描かれた 日本とピーナッツ宇宙の和合絵。

「命」「無」「安らぎ」「雨」「心」「恋」「乙女心」「「風」「友」

文字が 漢字が、スヌーピー、チャーリー、ルーシーたちと 絶妙にからみあい 素敵な空間を創ってくれます。

いやぁぁ楽しかったです。大谷さんと ちょこっとお話もでき、図録にサインもいただき、ほんと 「ありがとうございました」。

あわせ サティ内マイカルにて 3D立体映画「センター・オブ・ジ・アース」(特殊眼鏡付)を楽しませていただきました。

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2008年12月14日 (日)

長崎ツアー たぬき編

○長崎とたぬき と申しますと、

たぬき業界で 著名な方が、堤けんじさん。たぬきの絵で ふるさと長崎を紹介されていますが、ほんとの姿は 長崎市諏訪町「鮨処・たぬき庵」のご主人。

平成9年に出版された画集「ぶら~り ぶらぶら 狸のふるさと漫遊記」、わたしの大事な狸蔵書のひとつです。

その紹介ペイジと、画集より 「たぬきと長崎」のヒトコマを。

http://www.asahi-net.or.jp/~yj9m-nkmr/tanuki.htm

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「八坂神社」と「長崎くんち」のヒトコマを。

長崎って ほんと見所がいっぱい。今度は、1週間位の余裕を持って 長崎に行きたいものです。勿論 堤さんのお店にも。

○長崎空港には、たぬきが生息しているようです。今回は、福岡着発の旅でしたので、次回は ちゃんと長崎空港 着発で。

http://www.geocities.jp/spiritedair/tanuki/tanuki.htm

長崎空港限定たぬきキューピーは、オークションででも入手しなくては。

○ツアー途上 佐賀県伊万里で、「伊万里たぬき」を捕獲しました。早速 ブログで UPを。

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2008年12月13日 (土)

出世餅・藤堂高虎

こんな映画があったんですねぇ。

昭和14年3月 公開作品。

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桑田佳祐・ひとり紅白

○今日、3回目のブログ。

桑田佳祐「ひとり紅白」、これが楽しうれしかったぁー・・といっても WOWOW放映を観てですが。

同じWOWOWでの どしゃ降り雨中でのサザン休業コンサートにも堪能しましたが、61曲 3時間弱の一人舞台、「現代東京奇譚」(闇の子供たち 主題歌)だけが自作曲 白組桑田佳祐担当、そして 次々に唄われる曲が ほんに愛おしい 歌謡曲歌謡曲。

それにしても、桑田佳祐さんはスゴイ。全部 自分の唄にしてしまってるんですから。今さらですが、その歌唱力に感動してしまいます。

「コーヒールンバ」、よかった~。「夕陽が泣いている」「さらば恋人」、おぉぉ堺正章の声がハモってる。「長崎は今日も雨だった」の独りクールファイブにびっくり。(ほんとうは、前川清メドレーをお願いしたかった。)ちゃんとザ・ピーナッツがメドレーで。一青ヨウさんも。

歌謡曲が 昭和が 好きでたまらない、伝わりました。

自分の曲は歌謡曲と位置づけている 桑田ポリシーが真摯に伝わりました。正に「歌謡曲への 愛とリスペクト」。

来年は 「続・ひとり紅白」だー!

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続・長崎ツアー この子を残して

○長崎ツアーのつづきです。

福岡空港から 昭和バスでのツアーが始まったのですが、本田さんというベテランガイドさんには 教わること多く、特に、原爆で妻を亡くし 自らも被爆し重傷を負い それでも被災者の救護や原子病の研究を続けたという 医学博士永井隆さんの話が。

寝たきりになって、如己堂(にょこどう)と名付けた 二畳一間の部屋に子供たちと住み・・その建物が残されていました・・「この子を残して」他の著作を生み 昭和26年に死亡。

ガイドさんが、「この子を残して」の一節を 数分間 本も持たず朗読されたのには 驚き、また 心打たれました。

 うとうとしていたら、いつの間にあそびから帰ってきたのか、カヤノが冷たいほほを私のほほにくっつけて、しばらくしてから、
「ああ、…………お父さんのにおい……、」
 と言った。
 この子を残して………この世をやがて去らなければならぬのか!
母のにおいを忘れたゆえ、せめて父のにおいなりとも、と恋しがり、私の眠りを見定めてこっそり近寄るおさな心のいじらしさ~~

本田さん、ありがとうございました。

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長崎ツアー・いつか読書する日

○12月3・4・5日、長崎ツアーへ。

3日は、4時半起き。津から 始発の高速船で中部国際空港へ。映画「ハッピーフライト」のまんま、ANAにて。吹石一恵似CAとともに、福岡へ。

呼子(よぶこ)~唐津城~伊万里~平戸泊~九十九島クルーズ~平和祈念像・平和公園~グラバー邸・大浦天主堂~長崎泊~諫早~武雄~柳川堀くだり~大宰府天満宮~という 福岡・佐賀・長崎巡りのバスツアー。

修学旅行以来 40年以上ぶりの「長崎・平和祈念像」。

1994年以来の長崎、当時は子供たちと。関西国際空港~長崎空港~ハウステンボス(豪華にホテルヨーロッパ泊)~JRハウステンボス号~博多泊~福岡空港~というコースだったような記憶が。

それはそうと 本題です。

わたしのベスト映画のひとつ 「いつか読書する日」の長崎。ただ、映画では 架空の街「西東市」を舞台にしていて 海も教会も長崎のナの字も出てこないのですが、スペクタクルなのが 坂道!

あぁぁ 田中裕子さんが、「よっし!」と気合入れて上っていった坂道らしい坂道が、あるあるある。

おぉぉ 岸部一徳さんが乗っていた路面電車も、走っていました。

長崎のホテルで また地元のガイドさんに、「いつか読書する日」のロケはどのへんでやったんですかねぇ、と訊ねると 映画の題名すら 皆さん知らない、これはショックでありましたが。

帰ってから ネットで検索すると ありましたありました。 「田中裕子ファンのいちろうが いつか読書する日の ロケ地を探索する」というペイジが。ちゃんとシーン画像と探索画像が連動してという 感涙もののサイトが。

http://ichirou.chi95.com/tekuteku/tekuteku.htm

ホテルの窓から撮った 写真を。裕子さんが 牛乳配達してそうな時間帯でしたので ちょっとUPを。

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そして、映画からの 長崎を。坂道を階段を駆け上る裕子さん、自転車で走る裕子さんと 一徳さんが乗る電車が左手に。足の疲れを癒す裕子さん。(つづく)

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