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2008年11月に作成された記事

2008年11月28日 (金)

不可解な 聖徳太子の時代

○井沢元彦さんの「逆説の日本史」を1.2と読み始め、さて 聖徳太子の時代となると、 天皇の縦繋がりあたりから  訳わからなくなり、そこで 長男の部屋から教科書を探し出し・・「詳説 日本史」(井上光貞・笠原一男・児玉幸多 著・山川出版社)・・まず、予備知識を持って 心をひとつにして 再度読むことに。

それでも、ついていけない有様。そこで、そうそう 山岸涼子さんの「日出処の天子」が 家にあったなぁと、これを全巻再読することに。

(幸い?70~80年代 「花とゆめ」を購読していた頃、花とゆめコミックスを けっこう買っていたこともあり、全巻 揃っていたのです。)

「日出処の天子」は、厩戸王子が 推古天皇の下 摂政に付くまでのストーリー。ここでは、王子は超能力者として 男でも女でもない様が、曽我毛人(えみし)への思いとともに、また 毛人と斎宮・布都姫、毛人と妹・刀自古(とじこ)の関係も 濃密に描かれています。毛人と布都姫の間に生まれるのが、曽我入鹿。毛人と同母妹・刀自古が関係を持ち 王子の子として生まれるのが 山背大兄王という展開に凄みが。

「聖徳太子そのものが 架空の人であった」というのは 藤原不比等らが創作したらしい「日本書紀」に始まり、かなりの定説になりつつあるようですが、それでは お話もなにも始まらない訳で、ここは やはり ファジー・ファンタジーの人ということでお話を進めないと。

えーっと、そんなこって、今 古代史入門中 日記というこって。

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2008年11月21日 (金)

まちかど博物館・三重のまんなか博覧会

○11月15・16日 津 久居ポルタにて。

藤堂高虎公入府400年記念 まちかど博物館・三重のまんなか博覧会に たぬきさんを出張出展。

入り口すぐの場所にスペースをいただき、小島美知代さんのたぬきはガラスケースにオールスターキャストで勢揃い、お土産物たぬきは 両面テープで固定して2段に並べ、14日の搬入から本番と なかなかの緊張っぷりでありました。

蛙御殿さんほか、津市内のまちかど博物館さんから いなべ・伊賀・東紀州の博物館まで30館ほどが集合、わたしとしては 始めての公の催し、お知り合いの方もちょこちょこ来ていただき、また いろんな方とお話も出来、楽し嬉しの2日間とあいなりました。

また かみさん手製の たぬき巾着やら、パッチワークものは、多数の方にご購入いただき

感謝感謝でありました。

0002_2

1999年の夏 「松浦武四郎記念館」で たぬきを2ヶ月ほど出張展示させていただいたことはありますが、今回は ちょっと様子が違い、設営からすべて自分でというイベント参加。大変 勉強になりました。

では 蛙御殿の笠井さんの勇姿を画像に。その当時のご衣裳で。

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さてさて 藤堂高虎公といえば、江戸に屋敷を持ち 家康の遺言により 敷地内に上野東照宮を建てたのですが、この境内に 狸を祀った「栄誉大権現 えいよだいごんげん」という祠が あるのです。なんでも 四国八百八狸の総大将、大奥に祀られていたのですが 大暴れして大奥を追放され、その後各地を転々、大正時代にやっと上野東照宮に納められたということです。

といっても、未だ訪れていないという 聖地。他抜き絵馬もあるそうで、楽しみがひとつ増えました。その愛しの絵馬の画像を。Utoshogu12

そうそう 高虎公の行事のため、わたくしも 「たぬとらくん」という狸キャラをつくってみました。

Takatora112  

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2008年11月19日 (水)

三交パルック 南信州の巻

○11月10日

久々の 日帰り三交パルック、今回は「秋深まる南信州 富士見台高原」8800円コース。

中央道 恵那山トンネルを抜け 10時半には、「天竜峡」へ。けっこう暖かで 自由散策の昇り降りで汗ビッショリに。肌着を脱いでしまう破目に。

そして、食事は 飯田市「山都飯田 さんといいだ」で、軽く しゃぶしゃぶやらおそばやら。ここは 水引の郷ということで、なにやらテレビ取材も。おおぉ、田尾選手(今は解説者?)に ピーターはんが。「夜と朝のあいだに」のピーターはん(ちょっと古い?)56歳、まぁ細い、お綺麗。お化けはん。

そして、富士見台高原・ヘブンスそのはら へ。

全長2500mのロープウェイ、そしてリフト、またまたリフト、展望台は標高1600m、そこから今度はバスで 狭い一本道を高原八合目の「萬岳荘」へ。さすがにココまでくると 寒く、山頂まで登る余力もなく、そこで 美味なるコーヒーを。

なかなか盛り沢山のコースで、ほどほどの紅葉狩りに。Pb100065 ロープウェイからみる 山姿は、ほぼ絶景でありました。

帰りのバスでは、「綾小路きみまろ ライブ2」を。きみまろさんの中高年いびり芸というのを 始めて観たのですが、わたくしも中高年の仲間 自虐風に びっくり面白うございました。ステップも芸になってます。

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2008年11月 3日 (月)

あまりへんか・へんげのない日々が。

はや11月。そろそろ、冬支度の季節。毛布・ガウン・ヒーター・ストーブ・年賀状・クリスマス・ロング下着等等。taurus

最近、文庫本というと 一昔前の 岩波・新潮・文春・講談社・集英社あたりの時代とは一変してしまい、○○文庫・△△文庫・△○文庫・□○文庫ほか いっぱい。

本屋さんで けっこうマメにチェックしていないと、あっという間に 新刊文庫本は 棚から消え去る運命にあります。

本屋さんでも 扱っていない文庫本があり、廣済堂文庫「若山富三郎・勝新太郎 無頼控・おこりんぼさびしんぼ」(山城新伍 著)なんぞは、探して探して、やっと捕獲した始末。

そこで、近頃 読んだ文庫本というと。

戦争関係では、

「誰が太平洋戦争を始めたのか」(ちくま文庫)「石原莞爾」(宝島文庫)「天皇の玉音放送」(朝日文庫)「戦争と天皇と三島由紀夫」(朝日文庫)

天皇繋がりで、

「歴代天皇事典」(PHP文庫)

実録・天皇記」(だいわ文庫)・・この昭和27年!に著された大宅壮一本が、滅法面白く

だいわ文庫繋がりで、

「偽りの日米開戦」星亮一・・この本が また けっこう面白く・・

同だいわ文庫・星亮一 繋がりで、

「偽りの明治維新」

そして だいわ文庫・篤姫 繋がりで、

「徳川300年 ホントの内幕話」徳川宗英

と 最近は、だいわ文庫一色になっています。

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