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2007年12月に作成された記事

2007年12月31日 (月)

今年もあっという間に・・。

今年最後のふうてん日記を。

12月25日、毎年恒例の京都・終い天神へ。

また今年もお店を出してみえた 蔵馬工房・大久保雅生さんに「表札・大当り狸御殿」を注文して、あちこちお店巡り。

連合いは古布探し・・まあ古着関係のお店が最近多いこと多いこと・・、こちらは狸探し。

あれあれとお知り合いご夫婦に奇遇遭遇したり、2年ぶりのあの焼餅をと、数時間があっという間。

いつもは京都に泊まるのですが、今年は趣向を変えて「大阪」へ。

立ちんぼの新快速で、あっという間に久々の「大阪」。ほんと3年半ぶり。

やっぱり、道頓堀へと。まあえらい人の波。さすが。ほんまもんの大阪。

お目当ては、旧中座跡の新狸キャラ「シバエモン」。

Oosaka01 今は、セラヴィスクエア中座のシンボルとして、芝右衛門狸が。

「道頓堀極楽商店街」に初参上。

大阪レトロの雰囲気たっぷり。

食事は、かに道楽。やっぱり大阪で食べる、かにの味は最高。

そして、極みは「グリコのネオンサイン」、落ち着きます。

Oosaka05

泊まりは、上本町の「アウィーナ大阪」。

さて翌日は・・上本町から通天閣あたりまで歩いてみようと。この海抜20~25mの高台を「上町台地」といいまして・・。

ほんとは、上本町近く 鶴見康雄和尚の「たぬきのお寺」に三回目のお寄りをしたかったのですが、和尚さん、25日は「鳥羽」へご家族旅行との日程。入れ違いになってしまい、残念でした。

さてさて、出発 上本町。

なんせ、ボーリングの玉 上本町から転がすと難波まで転がっていくといわれるくらい。

これはブラック・マヨネーズのネタどす。

生国魂神社(いくたま・いくくにたまじんじゃ、どっちが正しいんか?)から始まり、「天王寺七坂」のうち源聖寺坂・口縄坂・愛染坂・清水坂と降りたり昇ったり。

京都風情を楽しみにしてたら、坂の途中 電気工事作業中だったり、救急車のタンカがなぜか走り去ったりと。

ちょーっと。

そして、四天王寺へ。聖徳太子が建立した日本仏法最古のお寺さん。

五重塔はなんと鉄筋コンクリート建、なんとてっぺん迄昇れるというスグレ塔。

そこから通天閣への道で、なにやら人が妙に出入りしているお寺が「一心寺」。

1997年に完成したという仁王門にびっくり。あうん像のあ像を。

Oosaka06 いやはや、モダーン。

そして、やってきました「新世界」。

まあ、いつ来てもほっこりゆったりする町です。

かんかんの「たこ焼」、八重勝の「串カツ」(ここはたぬきがキャラ!)、そして・・づぼらやの「ふぐ」を制覇。

Ooska04

ほんでもって・・いつ来ても嬉しいのが、映画館!

新世界東映では、「大脱獄」「柳生一族の陰謀」を上映中。以前は三本立てだったのにー。

国際地下劇場の「手描き看板」に感動。おもわずカメラに。

ただ、以前あった映画館が今は・・東宝・日活・松竹の映画をやっていた劇場が。

Oosaka02

そして、次は「天王寺動物園」へ。まあ、動物園なんて・・子供が小さいとき以来ですから・・20何年ぶり・・か?

これが楽しい。爬虫類の館から、おおコアラも、レッサーパンダも、キリンもゾウもフラミンゴもオオカミもクマも!

ここでは、孫を連れてしょっちゅうくるというおじ様と話を。自然と共生する動物園とかで確かに営業努力されてる感じがいたしました・・

「動物園」って、人間、それも大人ども、最低年一回は来るべき「証所」なのでは!

心が洗われます。

大阪交通局のイメージキャラ「ぴたポン!」にも遭遇。

Chara

大阪は、大阪ガスさんの「ガスヒーポンたぬき」といい、この「ぴたポン!たぬき」といい、京都と同じく住む人の半分は「狸」に違いありません。

てなわけで、駆け足のご報告を。

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2007年12月15日 (土)

有頂天家族

12日朝の中日新聞、豊崎由美さんの「週刊読書かいわい」、好きなコラムなんで何気なく読んでたら・・あれあれ・・森見登美彦さんの「有頂天家族」(幻冬舎)の紹介が。

京都を舞台に狸と天狗と人間が三つ巴の化かしあいをするというどうぶつ奇想天外ファンタジー。

早速本屋さんで探してみると・・ありましたありました・・1冊だけ在庫が。さすが「近鉄ブックセンター四日市」。

これがまあ面白い。「面白きことは良きことなり!」がテぇマです。

京都に住む狸の名門・下鴨家の父・総一郎はある日、狸鍋にされこの世を去ってしまう。遺された母と頼りない四兄弟、という発端。もう、てんやわんやの、あっと驚く面白さ。

まあ、狸マニアにとっては、10年に1度の大傑作本になりました。

また、京都の風情に狸がぴたりはまってるというのが嬉しいです。彼らが暮らしている「下鴨神社・糺ノ森(ただすのもり)」、世を拗ねて蛙となった次男の矢二郎が井戸に潜む建仁寺近くの「六道珍皇寺」、狸が化けているへそ石が境内にある烏丸六角通「頂法寺」、あちらこちらの京のたぬきスポット、これは行ってみなければ。

やっぱ、京都の住民・・半分以上は「狸」だったんですねぇ。感無量。

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2007年12月 3日 (月)

ここ最近の近況

今日は、年一回の「人間ドッグ」を早々と1時間余りで終え、ゆったりネットカフェで・・雑誌漫画三昧。

その途中、ブログを久々に。

11月に職場変わって(・・とはいえ賞味期限後4ヶ月・・)、通勤時間を含め、やたら一日の仕事量が倍増、一日平均60件の電話応対、この年でとなると耳はおかしくなる咽喉はかれてくる、しかもお腹もすいてくる、まあ1ヶ月過ぎると体が慣れてくるというのが怖いです。

その間に、ちょこちょこ夜の会合が入り息抜きも適当にという具合で、まあ良しとしますか。

11月28日、またまた三交パルックの一日バスツアー。

「美濃紅葉巡り」ということで、「大矢田もみじ谷」「谷汲山華厳時」「横蔵寺」(妙心法師のミイラ!)、そして美濃市内「うだつの上がる町並み」。

この「うだつの上がる」という意味が、よく判らなかったのですが・・そうかそうかそういうことかと・・しかしながら、今更「うだつの上がる」人生になるとは思えないし。

なかなかの風情、よろしかったです。

12月入って、1日の土曜日、なんやかんやの一日。

深夜近くになって、同居人が急に上げるは下げるはの状態に。ふとんを1階のトイレ近くに2階から降ろしてきて・・てんやわんや。

どうも、夜の食事・・近くのレストランに将来家族となるであろうお客様と・・ここで出された生牡蠣、わたしは大の苦手なので同居人に食べてもらったのですが・・それが悪かったのではという結論に。もっとも牡蠣を食べたほかの2名は無事だったのですが。

まあ、翌日にはなんとういこともなくと一安心いたしましたが。そうそう、土曜の昼間には実母がまたお腹の調子がおかしいと、紙おむつをドラッグストアに買いに走り、病院へ送りと・・なんとかこちらも無事に治まりましたが。

そんなこんなのご報告でした。

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